就労移行支援事業所チャレジョブセンター仙台の1日。(障害者手帳のメリット・デメリット④)

こんにちは。
 
数回にわたり、障害者手帳取得のメリット・デメリットについて書いてきました。
今回は第4回、ラスト「障害者手帳のデメリット?」です。
 
手帳を持つことでのデメリットは、 「私は障害者である」ということを受け入れないといけないジレンマがあると思います。 手帳を取得して、ご本人の意志で障害をオープンにするには勇気が必要です。 また、友人や職場の同僚などに偏見の目で見られることがあるかもしれません。
ですが、自分から言い出さない限り持っていることは判りませんし、手帳の返却も自由です。
多少書類関係の整理が面倒という点を除けばほぼデメリットはないでしょう。
 
 障害者手帳
 
【障害者手帳の申請方法】
手帳を取得したい場合は、まず市区町村の障害福祉担当窓口に相談して、必要な書類をもらいましょう。手帳を申請するには、医師による診断書が必要です。
料金は、1500円~1万円と病院によって異なります。
 
それから、身体障害者手帳、療育手帳、精神保健福祉手帳とそれぞれの手帳によって手続きが異なりますので、市区町村の担当者や障害福祉に関係する支援機関窓口の相談員や専門家にサポートしてもらいながら手続きをすすめていきましょう。
 
障害者手帳のメリットはたくさんありますが、気持ちの上での決断が必要となります。
障害者手帳を取得しないで生活することに越したことはありません。
しかし、障害と上手く付き合って生活することを考えると、手帳を持つことで、その負担や不便を少しでも減らすことになるかもしれません。
 
補足として障害者手帳は返納することができます。心身機能が改善したり、社会生活を送るうえで「障害」を感じなければ手帳を持たない選択肢を選ぶこともできます。医師、ご家族とよく相談の上、生きやすい道を選びましょう。
 
参考文献:
障害児・発達障害者の方のためのデイサービス・学童保育施設検索サイト【障害者.com】より
 

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